<em>単なる釣り好きサラリーマンのイケナイ生活</em> <b>♥</b>: 京都府


アカメが釣りたい!
単なる釣り好きサラリーマンのイケナイ生活


0  ■スポンサードリンク

2009年11月05日

2009年 10/30〜10/3 由良川 前半

由良川.JPG

さて、由良川行くだ。
はあぁ、由良川で大きなスズキを釣りたい。

でもなぁ、良く考えたら過去の通った釣り場の中で一番釣れないエリアなのだ。

初めて由良川を訪れたのは1998年冬だ。

今年で11年目。
釣れたスズキは・・・・1本。

まあ、腕が悪いと言われればそれまでですがね。
他では釣ってますから。

これを考えたら島根県の江の川はすんごく釣れる河川だ。
雲泥の差。

しかし、大阪からは約450kmある。
そうそう行けねぇ。

最も身近な日本海へ注ぐ河川は由良川なのだ。

さあ、いつものように仕事で人生をすり減らし、その後フラフラになりながら出発。

現地へは23:00過ぎに着。

今回はグーグルマップにて上空写真を確認しながら変化を探した。
標的はカーブおよび瀬、かつ進入できる場所。

由良川の流域は草木がきつく、良さげに感じても河原へたどり着けないような場所が多いのだ。

河川が大きくカーブしている場所を選択してみた。
しかし、夜間からの釣りなので詳細な情報が無いのだ。

通常は日中に現地に入り、明るい内に周辺の交通事情や進入経路、水深や障害物、流れの状態などを確認しておくものだ。

だが、それが出来ないのが悲しきサラリーマンの宿命?
なにせ夜間中心の釣りですからね。

「明日休みなんだから、明日行ったらいいじゃない?」なんて一般ピーポーは言う訳ですな。

そんなんじゃ釣りにならんのじゃ!(場合による)
いいなぁ、日中で十分楽しめる人々は。

さて、なんとか無事に河原まで侵入完了。
周辺は怪しげな霧に包まれ視界がよくない。

ライトのある場所でも対岸の状況がまったく分からない。

川の流れは相当にゆるく、流芯も明確ではなくトロトロと緩やかに流れている。

ったく、カーブになっている場所もポイントが絞れん!
極まれに対岸で捕食音が聞こえる。

大きくは無い。
しかし、何らかの魚はいるようだ。

足元の水深は浅く、対岸の方が水深がある模様。
そりゃあそうか?

まず、捕食音のあった辺りをチェック。
が、もちろん反応は無い。

続いて、水が落ちている場所。
霧で見えないが、音がするのだ。

ルアーを投入!
が、もちろん反応は無い。

さて、橋の下。
まず、下流側。

ライトと影の明暗部へルアーを投入!
が、もちろん反応は無い。

そして、橋の下。
次に、上流側。

ライトと影の明暗部へルアーを投入!
が、もちろん反応は無い。

そして、探れる範囲をラン&ガン。
が、もちろん反応は無い。

やや下流側に移動し、対岸のライトが影響している範囲にキャスト!

が、もちろん反応は無い。
・・・・釣れん。

ナマズでも釣れんかのぉ。
スプラッシャーにてラン&ガン。

・・・・釣れん。

その後、障害物にルアーを引っ掛け、ロスト。
障害物が見えんかった。

ったく!ダメじゃん由良川。

端的に書いていますが、ここまで3時間超です。
くっそう!移動じゃ。

とある場所の右岸へ進入するだ。
なんだか工事している。

その先は個人でやっているような畑が散在している。
車1台がやっと進入できる細い道。

周辺は草がボウボウ。
やばいな、行けるんか?

途中、コンクリで護岸された流れを発見。
下れば本流に出られるか?

しかし、護岸が高く降りれん。
道なりに上る。

わずかに駐車可能なスペースを発見し、徒歩にて調査。
おおぉ、ハシゴがある。

さっそく下る。
壁面はコンクリながら、底は自然のようだ。

2009.10.30~10.31由良川 (3).jpg

クモの巣をよけながら延々と下流に向かって歩く。
・・・が、突如コンクリのガードが無くなる。

進行方向にはうっそうとした草木が待っている。
だが、流れがあるだけ左右には1mほど開けている。

問題は上下だ。
なんじゃこの木は?

腹ばいとまではいかないが、思い切り腰を曲げないと進入できない。
竿が邪魔!

でも置いて行く訳にもいかない。
そりゃあそうだ。

その先も進める保障も無い。
でも行く。

きっとパラダイスが待っている?
そして、ついに進入完了!

足元の水深はひざ上くらい。
さあ、ここから上流へ上るぞい。

川へキャストしながら移動。
だが、水深は序所に腰上になってきた。

一旦土手に上がって陸路を進む必要がある。
だが、葦ボウボウ。

先日の台風の影響で、目の前の葦は全てなぎ倒されている。
何とかなるか?

必死にずり上がる。

葦はこっちに向かって倒れているので進みづらいが、立ちはだかっているよりマシ。

これまた必死に前進。
降りれる足場を発見し、降りる。

ルアーをキャストすると、何やら引っかかる。
どうも漁師の仕掛けのようだ。

だが切れない。
そして、何とかルアーを回収成功。

ヤバイな。
もっと上流へ移動。

途中、木の枝に挟まったり、ドロにはまったたりしながらさらに移動。

そしてキャスト!

また漁師仕掛けに・・・・ルアーロスト。
殺す!

さらに、移動しキャスト!

そしてまた漁師仕掛けに・・・・ルアーロスト。
ぶっ殺す!

本来、この辺は浅瀬になっていると踏んでいたのだが・・・・
台風の影響か?もしかして。

気づくの遅すぎ?
ああぁ・・・やっちまった。

もう4:30だ。
もう、心も体もボロボロだ。

ひとまず車へ戻ろう。
だが、ここまでの経路はつらい。

楽に戻れないものか?
周辺の葦は結構上までなぎ倒されている。

その上の土手は気のせいか?フラットに見える。
もしかして、上の方は草ムラ程度かも。

必死に登る。
ハアぁ・・ハアぁ・・・

葦が立ちはだかっていました。
人の背をはるかに超えています。

暗闇ではこれがフラットに見えたんですな。
一応、進入を試みますが不可能だった。

人間なんて道具が無ければちっぽけなもんだ。
さてどうする?

ひとまず、呼吸を整え考える。
元の位置まで降りるのも困難を極める。

倒れた葦の方向が釣針の返しのような効果。

葦の倒れた方向にならいながら下ると、木が茂っていて川へたどりつけない。

上からの状況は、垂直な葦→土手(下流へ向かって倒された葦)→なだらかな土手(下流へ向かって倒された葦)→生い茂った木→川。

よし、「なだらかな土手(下流へ向かって倒された葦)」を下流に向かって行ってみよう!

流れ込みにぶつかるから必要以上に行き過ぎることもあるまい。

でも、いくらなぎ倒されていると言っても、腰以上に高さはある。
無事に生還できるのか?

そして、このまま行動に移すか?夜明けまで待って移動開始するか?

明るい方が情報量が多くなりますからねぇ。

だが、体力的にも限界が近い。
少しでも早く休息を取らなければ。

よし、移動開始だ。
少しでも背の低い場所を探しながら進んで行きます。

最後まで進入できる状態が続く保障はどこにも無い。
この先でふん詰まれば遭難に近い状態だ。

あとは祈るのみ。
すでに足はフラフラ。

何度もコケながら突き進んで行きます。
こんなに移動してきたのか?

我ながら驚く。
まだたどりつかない。

前方を見ると木が生い茂っている。
ああぁ・・これまでか?

が、わずかに流れの音が・・・・・・・・

おおぉ!
あの時下った流れ込みだ。

よかった、無事に生還できそうだ。
ここから先が生い茂る木々だったのだ。

流れ込みを上りながら、水中の生き物を観察。
小さいエビがそこかしこだ。

メバルのエサの調達にはもってこいだね。
・・・・・地元なら。

意外とハゼの類がいないな。
だがよく観察してみると、やや深くなている場所には散見される。

やや流れのある浅場には住みづらいのか?
夜間?だからか?

ああぁ・・・ハシゴが見える。
生きて戻ってこれた。

涙もんだね。

さ、神崎海岸いって朝マズメにヒラメでも狙おう。
はれ?休憩は?

そんなのあとじゃ。

後半へ続く・・・・
ちびまる子ちゃんかい?


下記↓から他のソルトルアーシーバスのブログが探せます!
疑似餌的海釣り大好きな方は必見!
カテゴリー別になっていて、好みのブログが探しやすいです。
一度ご覧になった方も、応援でクリックしていただけるとうれしいです!

にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ  にほんブログ村 釣りブログ シーバス釣りへ ←クリックしてみなっせ!


インターネットでお買い物!
かなり多くの品揃え(釣具意外も)があり充実しています。


アウトドア&フィッシング ナチュラム ←クリックしてみなっせ!

検索で、リールのパーツやスプールなども探して購入することも出来ます。
一度、購入の選択肢としてご覧になってださい。
検索機能をフル活用するのがコツです。



アフィリエイトならリンクシェア

0スポンサードリンク



posted by ラテスJP at 13:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府